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Adgblog reloaded: novembre 2009

Una selezione dei migliori e ancora attuali post di adgblog.it usciti cinque anni fa, a novembre 2009.

Attività didattiche di italiano L2/LS e didattica dell’italiano

Attività didattica sulla forma passiva: da chi è stato inventato cosa e quando?

Qualche esercizio sulla forma passiva all’insegna del giallo.

[…]

Pics from the Drawing and Painting classes at AdG school – July 2013

Pictures taken during our July 2013 Drawing and Painting classes at Accademia del Giglio, Art school in Florence.

[…]

Botticelli visto dal Giappone (all’AdG)

La troupe di NHK, tv nazionale giapponese ha girato a Firenze un programma documentario sulla Venere di Botticelli nel febbraio 2011. Una parte della trasmissione è stata girata presso l’Accademia del Giglio durante i corsi di disegno e pittura, il 7 febbraio (da questa parte ci sono le foto). In Giappone il programma ha avuto […]

モナリザのミステリーと皮肉

モナリザは世界でとてもよく知られている女性です。モナリザはゲラルディーニ時代の人です。今まで彼女について少ししか知られていませんでした。フィレンツェ商人ジョコンドと結婚してジョコンダと名乗るようになったことです。彼女の人格はミステリーに包まれていて、本当に実在したかという内容のものがジョルジョバザーリの書に記されています。

だいぶ前に歴史上最も有名なモデルの墓が発見されたことが新聞とテレビで放送されました。実際、モナリザはジュゼッペ・パッラッティ教授の指摘によると、サントルサーレ修道院の中に埋葬されていた。

彼女の人生の大切な時期は私たちの学校の近くの所でで過ごした。彼女の最後の期間はサントルサーレでシスターとして過ごしました。

パッラッティ教授の長い研究の後、サンロレンツォの記録簿によって教会で死亡したことにたどり着いた。「この女性は1542年7月15日になくなったジョコンドの時代の人です。」

フィオレンティーニ博物館の館長のクリスティーナ・アチディーニは様々な研究をつなぎあわせストーリーを構築した。ダビィンチ博物館の 館長であるアレッサンドロ・ベッツォーシの理論もジョコンドの妻ではなく、この絵の注文主であるメディチ家ジュリアーノの恋人であるとし、このことはレオナルドの手紙からわかるでしょう。

パッランティの論文は注目すべきではあるが、まだモナリザの絵には謎とミステリーが残されている。

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どうしていいのかわからない旅行者のために

世界のあらゆる人がフィレンツェ空港についたときのガイドです。空港に到着しスーツケースを受け取ったら目的地を選びます。タクシーかバスで自分の住むホテルかアパートへ向かいます。タクシー乗り場は空港の近くにあり、中心街へは15から20ユーロかかります。タクシー乗り場と同じ所でバスに乗ることもできます。そのバスはアタッフ社のもので5ユーロで乗ることができます。またこのバスは中心街でも乗ることができます。

サンタマリアノベッラ駅からフィレンツェのほとんどのエリアをカバーしています。チケットは乗ってから70分の制限があり、1枚120ユーロです。また定期券などで節約することも可能です。車での移動は快適ですがフィレンツェで有料駐車場を見つけることは難しいかもしれません。

フィレンツェはとても暮らしやすく経済的です。歩いていけるところに市場やスーパー、大型デパートがあります。組織ごとに価格競争をしているので価格も安くなっています。またコープとエッセルンガをお勧めできます。

外食ではレストランとピッツェリアが安くすみます。食料品店では昔ながらのパニーニや軽い食事を少しのコストで持ち帰ることができます。中心街のピッツェリアではピザ一かけらで3.5から4ユーロします。そこではフィレンツェ名物のトリッパも売られています。最近の流行りではバルで飲みながら、7から9ユーロでさまざまなものを食べることです。

お腹が満たされたら文化に触れましょう。教会や美術館など見かけは高いかもしれませんが、お金を節約することができます。例えば、26歳以下の人はアミチデリウフィッツィを60ユーロのところを40ユーロで購入でき、すべての美術館に無料で入ることができます。景色を楽しみたいときは観光バスが良いでしょう。メディチ家別荘やその他の小さな町を楽しむことができます。中心街の歴史については、少しのコストでいたるところに見ることができます。

フィレンツェは旅行者にとってそんなにコストはかかりません。

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フィレンツェでの危険とトラブル

フィレンツェは基本的に安全な街だと言えるが、観光する人にとって危険やトラブルが存在する。アカデミアデルジリオでは彼らにあまり考えすぎないように、しかし常識の範囲で行動するようアドバイスしている。以下にバカンスや留学中の過ごし方についてアドバイスする。

1.パスではスリに注意する。彼らは観光客を狙っている。フィエーゾレ行きの17,7番線はいつもスリがいて、こちらが気づくことなくデジカメ、財布、携帯電話などをビロードの手によって盗む。パスに乗っているときはかばんを後ろではなく前に背負い、財布をズボンの後ろポケットに入れない。また博物館や教会の入り口にもスリはいる。 2.写真を撮るときに彫像やモニュメントなどに上らないこと。警察によって罰金が課せられる。 3.共和国広場やサンタマリアノベッラやトルナブオーニ通りで若者達がドラッグ等の署名運動をしているラウターリと呼ばれる団体がいる。サインはできるがどこでどう使われるかわからないので注意すること。 4.バルのカウンターに座ると追加料金を払う。このためいつもレシートを見なくてはならない。シ二ヨーリア広場や共和国広場のコーヒーはとても高くていつもすいている。 5.価格がいつも変動する。イタリア人でもそれら店の犠牲者になる。私の友達はワッフル二つをテイクアウトしたら14ユーロも払わされた。 6.夜にパブやディスコへは一人ではなくグループで行く。帰りはタクシーを使うこと。 7.夜のサンロレンツォ地区には行かないこと。見知らぬ人と接触するとき十分注意すること。 8.偽者のバッグなどを買わないこと。最悪の場合、罰金で1500ユーロ払うことになる。 9.もし車でフィレンツェを訪問するときは駐車場に注意すること。白線は登録、もしくは予約スペース、黄線は障害者、青線は駐車料金を払えば駐車できる。チェントロへ入るには許可証が必要だから、滞在先に説明を受けること。 10.フィレンツェの人は少し気難しく、態度があまり良くないと感じることもある。それは多すぎる観光客のため理解して頂きたい。 versione italiana qui

インゲン豆のタリアテッレ

材料4人分:インゲン豆200グラム、ニンニク2切れ、豚ベーコン80グラム、トマトソーススプーン4杯、オリーブオイル、塩、コショウ、ローズマリーの葉、タリアテッレ300グラム

インゲン豆を水に10時間置く。1、500グラムの水にゆでる。passaverdure でつぶす。(水なしで)スプーン4杯の油で軽く炒める。ニンニクとローズマリーとベーコンを細かくきざむ。それにインゲン豆のブロードとトマトソース、塩を加える。他の鍋で沸騰したらタリアテッレをゆでる。好みで塩とオリーブオイルを加える。

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サンタクロ-スは思っているほど年寄りでない

サンタクロ-スはイタリアでは誰もが知っている。テレビ、映画、広告、商品を通じて二歳の子供さえも知っている。でも昔からずっとこうだったわけではない。サンタクロ-ス、サンタパパ、呼び名はどうであろうと、第二次大戦後ジャズ、ロック、チュ-インガムと共にイタリアにやってきた。当初は誰もその存在を信じていなかった。クリスマスは宗教のお祭りで子供たちへのプレゼントはもう少し遅れてから届いていた。その日は1月6日、ほうきに乗ってやってくる魔女ベファ-ナの祭り、べファ-ナは靴下にお菓子、チョコレ-トをつめて子供たちに届けますが、1960年代サンタクロ-スが現れます。おもちゃを子供たちに配り今ではおなじみの白いひげをはやしたサンタクロ-スが1931年コカコ-ラの宣伝で身に着けたものだとはあまり知られていない。もちろんサンタクロ-スは古くからある話で、プレイステ-ションやバ-ビ-人形の欲しがる子供たちに関心のない幼子キリストにかわり、クリスマスのス-タ-となって長い。

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イタリア語の体操、週49ュ-ロで上達

イタリア語を勉強したい方、いつでも、やりたいだけできます。イタリア語の上達はジムに行くのと同じようなもの。たった週49ュ-ロで自分の希望する時間、内容を選べます。さらに3日間無料体験もできます。

システムについて説明します。

学校へは週5日来ることができ、例えば宿題の添削あるいは週2回グル-プレッスンの参加など自分のしたいことができます。このプログラムは個人向けですので、初心者でなければまずレベルを知るためのテストを受けてもらい、教師と都合のいい時間に合わせてのプログラム作りをします。5日間毎日学校に来れますが、予約が1日前に必要です。

連絡先 TEL +390552302467 E_MAIL adg.assistance@gmail.com あるいは facebook にて

学校は9:00から20:00まで、10分でも10時間でも好きなだけいて勉強できます。

まずその日の課題について簡単に説明をしてください。教師はそれに沿うよう基本的なものを用意し、あるいはインタ-ネットやブログ、wikiなどを通じて教えていきます。最後には宿題が与えられ次回に添削もします。

会話レッスン希望者は火曜日11:30から13:30 あるいは木曜日14:30から16:30 グル-プにてレベルにあった、あるいは少しレベルの高い生徒と一緒に行われます。

課題やレッスン以外にも、学校で紅茶やコ-ヒ-を飲みながら映画を見たり、インタ-ネットをすることもできます。学校にある本やビデオ、CDを借りたり、学校のアクティビティにも参加できます。skypeやmessenger,facebookを使ってのオンラインもできます。

4週間ごと、どれだけ上達したかレベルチェックのための簡単なテストがあります。勉強した期間により、最後に出席証明証がもらえます。

週たった49ュ-ロでやりたいだけ勉強できます。4週間でレベルを上げることができます。質問がある方はこのぺ-ジ(イタリア語)を参照してください。

日本昔話 桃太郎〔桃から生まれた男の子〕

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。いつもお爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。ある日お婆さんが川で洗濯をしていると、突然大きな桃が流れてきました。お婆さんは桃を見て驚きこう言いました。” 何て大きな桃なんでしょう、家に持って帰りお爺さんに見せよう。” お婆さんは家に帰り、お爺さんにこの桃の話をしました。するとお爺さんは興味深くこう言いました。” 桃を割ってみよう。” 桃を割ってみるとなんとなかから赤ちゃんが出てきました。お爺さんとお婆さんは桃の中から元気な男の子が出てきたので大変驚きました。桃から生まれたこの子を桃太郎と名付けました。

この村には家々から財産を盗む悪い鬼がいました。桃太郎は大きくなるとこの鬼を退治しに行くことにしました。お爺さんとお婆さんは桃太郎が出発する時にいくつかのきびだんごを渡しました。鬼のところに向かう途中、犬とサルと雉に出会い、鬼の話をしました。すると動物たちはこういいました。”もし人手がいるなら一緒についていくよ。”この申し出を桃太郎は受け入れると変わりに自分の持っていたきびだんごを各々に渡しました。皆が力をあわせて鬼に向かって行くと鬼は簡単に倒れて逃げていってしまいました。桃太郎たちは家から盗んだ財産を村に持ち帰り各々の家に返してあげました。もし桃太郎の入った桃がこの村に着かなかったなら、この村の人たちはずっと悲しんでいたでしょう。村人たちはこの後ずっと幸せにくらしたとさ

Versione italiana qui.